1999年 | 株式会社 ウェイン設立(資本金1000万円) |
2000年 |
・ 解析、移行、ローカライゼーションの受託を開始 ・ NHK放送システム:OS/2 16ビットを32ビットに変換 ・ 全銀センター:UNIX通信制御(ICCP)機種変換 ・ OS/2からWindows NTへの変換、大型パッケージの日本語化 等の実績 |
2000年 |
・ 威英軟件(上海)有限公司を設立 ・ 上海に開発センターを開設し、一般業務システム開発のオフショア化を進めるとともに、 解析・移行ツールの研究開発を推進している。 ・ 金融、資金、経理、在庫業務等のシステム開発を受託 |
2002年 |
・ 解析・変換処理サービスの需要が高まり、幾多のツール開発 ・ C、COBOL、JAVA、VB等の解析ツールの開発と整備 ・ 影響波及分析ツール開発と整備 ・ テストツール開発 ・ 移行(マイグレーション)ツール開発と整備 等 |
2004年 |
・ 資本金を2,500万円に増資 ・ Ada言語解析ツール開発・納品(国へ)、 PL/Ⅰ言語の解析ツール開発 |
2005年 | 威英軟件(上海)有限公司、ISO9001認定される |
2006年 | 威英軟件(上海)有限公司、ハイテク技術企業認定される |
2007年 |
・ 南通数英軟件有限公司を設立 ・ エンベデッド(組込系)関連システム開発を充実 ・ 一般業務システム開発オフショア受入を充実 ・ 一般労働者派遣事業許可される |
2008年 |
・ システム開発要員が130名となる。(東京、上海、南通) ・ 解析、変換・移行、影響波及分析処理業務の対象言語を拡大 ・ 中国市場のシステム開発が増加 ・ 平成20年7月4日に解析移行ツール群の商標登録を行った。 - 商標:WATM - 登録番号:登録第5147333号 |
2009年 |
・上海企業競争力研究中心より 「企業競争力50強」 と認定される
・ プライバシーマーク使用許諾される |
2011年 | プライバシーマーク使用許諾された(更新) |
2014年 |
・ 成都威英軟件有限公司を設立 ・ エンベデッド(組込系)関連システム開発を充実 ・ 一般業務システム開発オフショア受入を充実 ・ 一般労働者派遣事業許可される |
2020年 |
・ 令和2年5月1日に一般労働者派遣事業許可更新を行った。 |
2020年 |
・ 令和2年5月8日に解析移行ツール群の商標更新を行った。 - 商標:WATM - 登録番号:登録第6250066号 |
2020年 |
・ 令和2年8月1日にRPA自動化テストサービス公開(AI機能搭載)。 |